INTERVIEW

いつもそばにある自分だけの靴に育てる・・・革靴工房nitoel(ニトエル)さん

様々な方面で活躍されている方にお会いするインタビュー企画。

今回は大阪市本町を拠点に活動される革靴工房nitoel(ニトエル)を運営されている

西井沙織さんにお会いしていろいろお話を伺ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

nitoel(ニトエル)さんは、

『雨の日も気にしない。毎日ガシガシ履けて、いつもそばにある。シワもシミも気にしない。

ぜんぶ味になって、自分だけの靴に育つ。気軽だけど どこか存在感のあるそんな靴をつくりたい』

をコンセプトに活動されている方で、本町の工房だけでなく

様々なエリアで行われているイベントにも出展され精力的に活動されています。

 

今回はそんな西井さんにインタビューをさせて頂きました。

Q.お店を始めようと思ったきっかけを教えてください。

A.元々自分の手で何かを作り出すのが好きで通っていた芸術系の学校を卒業後に、

広告系のデザイン事務所や繊維を扱う会社などで勤務をしていたのですが、

もっと自分の手を汚して何かを生み出したいという思いが日に日に強くなり

靴職人の師匠の元へ弟子入りし4年半ほど修行しました。

また、以前から自分で作ったものを自分で紹介し、直接お客様に届けたいと思っていたこともあり自分の店を持つことにしました。

製作・接客共に自分の好きな事なので、今となってはそれがやりがいにもなっています。

 

ご自身で靴のデザインの設計からパターン取り、革の裁断、縫製、つり込み、底付けと全てをこなす西井さんですが靴の世界にギュッと引き込まれる一足となったのが高校生の時に出会い、10年履き続けたオーロラシューズだそうです。

オイルレザーの持つしっとりとした質感やシンプルなデザインで自分だけの一足になっていくエイジング含めた革の良さが感じられたそうです。

 

そんなエイジングを楽しむ為のお手入れはどのようにしているのでしょうか??

 

Q.お気に入りのお手入れ用品は有りますか??

A.リッチデリケートクリームです!

とってもいい香りがして気持ちよく使えるのもそうですが、オイルほど重くなく

しっとりとした質感を戻してくれてる使用感がお気に入りです!

 

 

リッチデリケートの香りの良さは大阪でも人気でした。

薄い色に使用してもシミやムラになり辛いのでおすすめですよ~

ちなみに靴を作るときやシューケアする際にはラジオでFM cocoloを流していると自然と集中できるそうです。

西井さんは靴だけでなく色々な革小物も作成されていて、中でもお勧めは革製のバレッタ。

 

 

通常のバレッタよりもあえて大ぶりにしているのでコーディネートのアクセントとしても活躍しそうです。

バレッタ以外にもカードケースやiPhoneケース等もあり見てるだけで目移りしちゃいます。

 

 

実は私も三か月ほど前にほぼ日手帳カバーを作ってもらったのですが、

だんだん馴染んできてとてもいい風合いに育ってきています。

 

 

10月には初の個展を大阪で開催するそうです!

靴やイベント情報もアップされるinstagramも是非チェックしてみて下さいね。

https://www.instagram.com/nitoel/

2017-06-22 | Posted in INTERVIEWComments Closed